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漆の木の樹液で陶磁器を修繕することは
天然の力をかりて 仕上がりを景色として楽しみながら 大切に使い続けていく手段
欠け ほつれ 割れ ひび にゅう
それぞれ違った顔を持つ「傷跡」を繕う手段は『金継ぎ』と呼ばれています


kintsugishi hitomi kohno

金継ぎ修理料金
おおまかな料金のご案内となります



欠け
直し部分のTOTALの大きさで算出
※(磨き仕上げ/金仕様の場合は別途見積り)
0~10mm ¥1500
10~15mm ¥2000
15~20mm ¥2500
20~25mm ¥3000
25~30mm ¥3500
ひび
直し部分のTOTALの大きさで算出
※(磨き仕上げ/金仕様の場合は別途見積り)
0~10mm ¥1300(ひび止めのみ/¥1000)
10~20mm ¥1800(ひび止めのみ/¥1600)
20~30mm ¥2500(ひび止めのみ/¥2200)
割れ
直し部分のTOTALの大きさで算出
※例:お茶碗2つに割れた場合
(ぐるり採寸350mm程度)→¥4000~
★3つ以上の割れの場合は以下の算出で
料金が追加されます(表裏の長さの合計)
0~10mm ¥800
10~20mm ¥1600
20~30mm ¥2400
金継ぎ お見積り依頼
継ぎ直しをご希望の方は、以下3点についてコメント欄よりご記載ください。お見積りさせていただきます。画像等もご準備いただきますとご請求金額との差が少なくなります。直し内容にご納得いただいた上でお品物の発送準備をお願いしております。①種類(お茶碗、マグカップetc...)②直したい部分(欠け・ひび・割れ)③修理箇所の大きさ(欠け/欠けている部分の縦+横のサイズ、ひび/長さ※裏+表、割れ/割れた部分の長さ※裏+表)
①種類(お茶碗、マグカップetc.....)②直したい部分(欠け・ひび・割れ)③修理箇所の大きさ(欠け/欠けている部分の縦+横のサイズ、ひび/長さ※裏+表、割れ/割れた部分の長さ※裏+表)
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